「仲介」と「買取」について

10月26日 水曜日

こんばんわ!けいすけです。

今日はこの前の続きで不動産売却方法について説明させていただきます。

まず、不動産の売却方法には2種類ほどあります。

それが「仲介」「買取」です。

どちらも不動産屋さんが対応してくれる点は変わりませんが、売却方法は全く異なっています。

仲介とは?

・不動産屋さんが購入者を探します。

不動屋さんに所有不動産の売却を依頼し、不動産屋さんが広告や不動産流通ネットワークを利用して購入者を探します。

成約時には国土交通省の規定内に仲介手数料が発生します。

売却時期:購入者が見つけ次第(目処:3か月~6か月程度)

※購入者が見つからない場合もあります。

買取とは?

・不動産屋さんが購入者になります。

不動屋さんが直接、不動産の売却を行います。

購入者を探す手間が省ける分、早期に売却が可能になります。

直接の売却なので仲介手数料は発生しません。

売却期限:随時可能(目処:2週間~1か月程度)

 

以上比較してみると「仲介」よりも「買取」の方がメリットが大きいように見えます。

しかし、1つ大事な点が含まれていない点があります。

それが「値段」です。この2つの方法では値段によって大きく異なってきます。

結論から言いますと「仲介」より「買取」の方が買取価格は低くなることが多くあります。

これは不土屋さんが「どのように利益を得ているのか?」という点を考えると納得できると思います。

「仲介」の場合は、仲介手数料が必要となっていますので、不動屋さんはこれを利益にすることが出来ます。

「買取」では、仲介手数料がありませんので不動屋さんは利益を得ていない状態になります。

では、どのように利益を得るのかと言うと不動屋さんは購入した不動産を自らでお金を出してリフォームをしたり、建替え等によりバリューアップします。

そして再度販売を行い売却した金額からかかった費用〈不動産の購入費用やリフォーム費用など〉を差し引いた金額を利益とします。仲介と比較すると一般個人では難しい事を行った分、利益を得られることになります。〈賃貸中の不動産等の場合は、収益物件として家賃収入を目的に購入する事もあります〉

※ただし、買主が見つからない場合やかかった費用より低い金額で交渉されるなどのケースも考えられる為、不動産屋さんは大きなリスクを抱えることにもなります。

このため、不動産屋さんが買い取る場合は、どうしても買取金額をやや低めに設定する必要が出ています。

では、どちらを選べばよいのか?

その選び方をまた次回に説明したいとおもいます。

また次回もお願いします!

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