不動産売却に必要な書類について

12月5日 月曜日

不動産を売却するには、売り主や不動産の状況によってさまざまな書類が必要になってきます。

なので今日は必要になる書類を調べてまとめてみました!

・売買契約書(最重要)

売却時に最重要となる書類です。この書類には様々な取り決めが記載されていますので要チェックです!

また、不動産業者を仲介した場合は必ず必要となる書類でその場合は業者の方が作成してくれます。

・重要事項説明書(重要)

この書類は契約条件などの重要事項に関する説明が記載されています。

売買契約を締結するまでの間に売主が買主に対して物件に関わる重要事項を説明するために必要になります。

・身分証明賞などの個人を特定するもの

本人確認のために免許証などの身分証明賞が必要になります。

・実印

不動産売却の際に売買契約書、登記の委任状などへの押印は実印になります。

また、共有している不動産を売却する場合には共有者の実印が必要になります。

・印鑑証明書

使用している印鑑が本人が登録した印鑑であることを証明となる書類です。

登記申請の際に必要となす書類ですが有効期限が3ヶ月ですのでご注意ください!

・住民票

住所と売主の現住所が異なる場合に必要となります。

・登記済権利証(最重要)

不動産を取得して登記した際に登記名義人である買主に対して法務局より交付される書類です。

この書類は討議名義人がその物件の真の所有者であることを証明する非常に重要な書類です。

その書類をあなたが買主に渡し移転登記が行われることで所有権があなたから買主に移ります。

・国定資産評価証明書または国定資産税納税通知書

国定資産税の年税額確認及び登記も登録免許税算出のために必要となる書類です。

この書類は都税事務所や市区町村役場で発行されています。最新のものをご用意してください!

不動産売却の際に必要書類として使用する時期は売買契約の締結時または売買代金の受け取る時です。

・土地測量図(境界確認書)

一戸建てや土地などを売却する際に土地の面積や境界線を明確に知るための書類です。

境界があいまいな場合、購入後にトラブルとなる可能性は高いので、あらかじめ隣接地の土地所有者と協議し測量図を作成する必要があります。

・建築確認書および検査済証、建築設計図、工事記録書など

建築確認書や検査済証は不動産売却が建築基準法を守り、建築されていることを証明するものです。

現地で調査が行われ適合が確認された後に検査済証が発行されます。

また買主が将来的にリフォームする際に非常に有益となる情報にもなります。

・耐震診断報告およびアスベスト使用調査報告書

地震が良く起きる日本だからこそ、重要視されるのがこの耐震診断報告書です。売却する不動産が古い場合は提出を求められる場合がありますので用意はしときましょう。

また、アスベスト使用調査報告書など安全面や健康面において提出できる書類があるのなら出来る限り用意してください。

必須書類ではありませんがトラブルを未然に防ぐには重要となります。

・地盤調査報告書、住宅性能評価書、既存住宅性能評価書

地盤がどうなっているのかを住宅の性能法律に基づいた基準でどのように評価をされているのかを第三者による客観的なデータです。

買主にとっては分かりやすいので物件選びの決め手にもなります。

・マンション管理規約、または使用細則、マンションの維持費などの書類

売買取引を行うのに必ずしも必要となる書類ではありませんがマンションの売却であれば用意すべきです。この書類にはどのような管理をされているのか、使用する際のルールなどの買主にとって重要視する情報となっています。できる限り早めに提示出来た方が良いのでご注意ください!

・銀行口座所

銀行通帳などを用意してください!引き渡すときに必要となります。

・ローン残高証明書

売主が不動産ローンを返済中であった場合に必要となります。残債と返済額が分かるローン残高証明書、もしくは返済予定表を用意してください。

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