住まいを貸す場合の流れ

1月14日 土曜日

 

まずは貸すまでの流れについて説明します。全体の流れを知ることで何をするのかが明確になっていきスムーズに行動に移せるからです。

また、不動産会社に仲介業務を依頼した場合も説明します。

 

1.相場を知って賃料の目安を立てる

賃料とは?

簡単に言うと家賃、レンタル料みたいなものです。賃貸借契約において賃借人が支払う使用の対価です。

 

住まいを貸すと決めたなら、いくら程度で貸せそうかの目安を立てます。

まずは自分が住んでいる周辺の募集賃料に目を通して知る事から始めましょう。

 

2.貸した場合の収支について

収支とは?

収入と支出、つまりお金が出入りです。

住まいを貸すと賃料が収入として入ってきますが税金や管理費などの支出も考慮する必要があります。ですので、予めおおよその収入と支出がどのようなバランスになるのか試算しておきましょう。

 

3.賃料の査定を依頼します。

不動産会社に借主の募集を依頼する場合は、まずは賃料の査定を依頼します。

 

4.不動産会社に正式に依頼をする(契約を結ぶ)

住まいを貸すには、まず入居者を募集し入居後の管理を行っていく必要があります。これらを自ら行うことが出来ない場合は不動産会社に依頼することになります。入居者の募集を依頼する場合は仲介業務をして、入居後の管理を依頼する場合の管理業務を不動産会社に依頼します。

 

5.賃貸の条件を決めて、入居者を募集しよう。

賃料や契約期間など募集にあたっての賃貸条件を決定し入居者を募集します。

不動産会社に仲介業務を依頼した場合は不動産会社と相談しながら賃貸条件を決定し借主と不動産会社が合意した方法によって募集活動を行います。

 

6.入居希望者への対応と交渉

入居者希望の問い合わせや物件の見学に対応します。その他、入居希望者との条件交渉なども行います。

不動産会社に仲介を依頼している場合は、これらの業務を不動産会社が行ってくれます。

 

7.入居申込者審査し賃貸契約を結ぶ

借主は入居申込者の審査を行い、最終的な入居者が決定します。

その後に入居者と賃貸借契約を結ぶことになります。

不動産会社に仲介を依頼した場合は不動産会社が入居者審査や契約の手続きをサポートしてくれます。

 

8.入居後の管理

契約を結んで入居した後は入居者からの賃料の受け入れや入居者の苦情対応、清掃などの管理を行います。また、契約期間が終了した時の契約更新や退去手続き、退去後の入居者の募集などにも対応しなければいけません。

また、不動産会社に管理業務を委託した場合は、これらの業務を不動産会社が行います。

 

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