家を貸す場合のメリット/デメリット

1月17日 火曜日

家を貸すと家賃収入を得られるメリットはありますが、その分リスクもあります。

まずはどのようなリスクがあるのかを確認してから賃貸経営をするという事について考えましょう。

 

メリット

賃貸経営の最大のメリットは家賃収入を得られることです。

済まなくなった自宅を貸し出すことで得ている家賃収入の平均は年間で約150万円くらいで月に12~13万円です。ですが維持費などの経費や税金を差し引くことになるので、これが丸々もらえるわけではありません。しかも、立地や築年数などの条件によっても異なるが、ある程度の収入は見つめることになります。

 

デメリットまたはリスクの確認

 

1.入居者が決まらなければ家賃収入ゼロ!

勿論、入居者が決まらなければ収入はその間ゼロになります。

その物件の住宅ローンが完済している人やローンを組んでいない人は資金回収について問題はありません。

しかし、家賃収入をその物件のローン返済に充てる場合は、空室機関には自分の貯蓄や給与などを返済資金に回すことになります。転移先の新居にお金がかかる人はどちらにも住居費が掛かることになります。

また、部屋が空室でも維持や管理の費用は発生します。建物と土地には毎年、固定資産税が掛かります。

マンションでは管理費と修繕積立会が毎月掛かります。一戸建ての場合は、室内の空気の入れ替えや庭の手入れなどの管理の費用も掛かりますのでご注意ください。

 

2.建物や設備の劣化、及び故障するリスク

当たり前ですが建物は時間とともに劣化していきます

また、多くの住宅設備は耐久年数が十数年ほどされて、いつかは故障や劣化、機能の低下が起きます。その為に交換や修繕などにかかる費用がありますがこれも全部借主の負担になりますのでご注意ください。

 

3.入居者のトラブル

入居者が家賃を滞納する。または近所の皆さんに迷惑をかけるなど入居者とのトラブルが発生する可能性があります。賃貸経営は相手あってこその商売なのだが、そうした心構えも必要になります。

 

4.家賃の設定額が減少するリスク

年数が経って建物が古くなれば、賃貸物件として魅力が落ちていきます。その為家賃を安くしない限り入居者が決まらない場合もあります。

また、周辺の環境の変化や賃貸物件の供給数の変化などによって賃貸相場が変動して家賃を下げなければいけなくなる場合があります。

 

5.災害リスク

自然災害などで建物に被害が起きる可能性があります。

修繕する場合にもお金が掛かりますし、被害内容によって物件が維持できない状態の場合もあります。

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