貸す時に知っておきたい相場の知る方法

1月18日 水曜日

 

住まいを貸すに当たって支出の目安を把握するためには「賃貸相場」を知っておくことが必要です。

今日は賃料に関する基本的な考えと賃料相場情報の入手方法などを説明したいと思います。

 

賃貸相場はまず立地や物件の特徴から知ろう!

立地と物件の特徴の影響を強く受ける傾向があります。まずは主な相場を紹介します。

駅からの距離 最寄駅から近い場所ほど相場が高く、逆に遠くなればなるほど相場は下がります。
因みにバス利用な物件は徒歩圏内にある物件よりも相場は下がります。
都心からの距離 都心に近い場所ほど相場は高く、同じく逆に遠ざかると相場は下がります。
設備 居間にある台所、トイレなどの設備の性能が高いほど相場は高くなります。
築年数 築年数が経過すると建物も劣化していきます。
それだけではなく部屋の仕様も老朽化していくので相場の方も下がります。
利便性 利便性が高いほど相場が高くなります。
例えば近場にある駅が準急しか止まらない駅より急行など止まる駅の方が充実しているので相場のが高くなります。
広さ 一般的な広さではない場合は相場は下がります。
また、ワンルームタイプとファミリータイプでは一般的な相場になります。
取引時期 入居希望者が多い時期になると相場が高くなります。逆に少ない時期だと相場は下がります。
建物の構造 構造が堅固である方が相場は高くなります。
最近では耐震性なども相場に影響することもあります。

 

不動産の賃料相場を調べる

不動産の相場を知るためにはまずは、自分で情報を集めることである程度は賃料イメージを持つことが大切です。ただし、自分のイメージが誤っている場合もありますので過度に先入観を持たないように注意しましょう。

1、個別の物件の賃料を知る

住まいの賃貸借の場合、一般的には募集時の賃料と実際の契約賃料との差はあまり大きくないと言われています。まずは広告などに掲載されている物件の賃料情報を調べることで、ある程度の相場を把握することでが出来ます。ただし実際に取引される賃料が一致するとは限りませんので、あくまでも参考として活用してください。

 

2、各地域の相場動向を知る

地域の平均的な賃料相場やその動向については様々な統計情報が公表されています。

それらを調べることによって、エリアごとのおおむねの賃料相場やその変動を把握することができます。また、そのエリアの情報を多く扱っている不動産会社から相場情報を聞くことも有効です。

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