平面図(扉の表現)

2月6日 月曜日

では前回は窓の表現をしたので今回は扉の表現について説明したいともいます。

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片開き戸 ドア枠と1枚のドアで構成されたもので玄関ドアや室内ドアなどに設置されているオーソドックスなタイプのものです。左右どちらかに開閉するタイプの戸で「シングルタイプ」とも呼ばれています。
因みに戸の骨組み【戸の四周の框(かまち)と横骨組みの桟(さん)で構成】の両面に合板などを接着し骨組みが表に出ないように処理した戸を「フラッシュ戸」と呼ばれている。
両開き戸 左右2枚の戸の中央が開くようにしたものです。両開きっていうのは基本は左右に開くタイプの扉全般ですので、引き戸でも手前に開く扉でもだいたいが左右対称に移動して開くのであれば全部が両開きになるそうです。主に人の出入りや大きな荷物などの出し入れが必要な場所に設置されています。
親子扉 2枚の扉の幅が大小異なる扉の事を指します。
因みに大きく開く方を親扉、小さく開く方を子扉と言います。
日常時は子扉をフランス落としでロックしておき親扉のみを開閉して片開きドアとして使用し、大型家具などの搬出入時に子扉を開けて使用しています。
引き違い戸 日本建築の襖(ふすま)や障子のように2枚以上の溝やレールにはめて滑らせて開閉する引き戸の事です。
主に押し入れなどに見られ、3枚や4枚の戸で構成する場合もあります。
片引き戸 建具枠と1枚の引き戸で構成されたものです。引き戸を左右のどちらかに滑らせて開閉するタイプで開けた時には邪魔にならずスッキリとした印象になります。
主に玄関や室内の出入り口の戸として用いられています。
引き込み戸 戸がスライドさせた時に壁の中に引き込むタイプの戸です。ただ、開閉するスペースが少なくて済みますが引き込むための場所が必要になってきます。
アコーディオンカーテン 楽器のアコーディオンのような伸縮しながら開閉するカーテン上の建具です。ドアを取り付ける空間的ゆとりがない洗面室などの出入り口や室内の可動間仕切りなどに用いられている。
折戸 開いた時に折りたためるようになっている戸の事です。1枚の場合は主に浴室などに用いられています。
戸は丁番で連結されています。
2枚折戸 これは折戸が2枚あった場合を指します。
これはクローゼットなどに用いられる事が多いです。

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