手付金の金額はどれくらい?

2月23日 木曜日

 

手付金の金額が少ない場合は売主も買主も気楽に契約を解除ができ、手付金を受け渡しする意味があまりありません。

逆に手付金が多い場合は、いざという時に契約を解除したい場合に売主も買主も契約は解除できず、本来の機能を果たせなくなります。

そもそも解約手付とは一定のペナルティを払えば、契約を解除できるようにしようという主旨ですから手付金の金額にはある程度のバランス感が必要です。一般的に売買代金の5%~10%程度が適切です。

しかし、手付金の金額があまり少なかったり多かったりする場合は、きちんと仲介業者さんに理由をきちんと聞くようにしてください

 

因みに売主が不動産会社の場合は、売買代金の20%を超えて手付金を受け渡しすることが出来ないことになっています。また、同じように不動産会社だった場合は手付金の性格は「解約手付」にしなければならないことが法律で定められています。

 

もし、手付金を放棄すれば解除は出来るが、、

解約手付のルールに基づき契約解除できたとしても終わりにはならない場合があります。

中古住宅の売買では通常は仲介業者さんが介在します。

仲介業者は契約が成立さえすれば、依頼者に仲介手数料が請求できます。

ですから契約をする前にもし解約になった場合の仲介手数料の取扱いには事前に確認した方がいいです。

 

不動産売買時の手付金額相場

皆さんはどのくらい払っているのか?

結果:最も多いのが「100万円」!

一般的には「手付金は物件価格の10%~20%」という決まりはありますが、現実的には100万円を手付金とするケースがほとんどです。

手付金は「簡単に買う事や売ることをやめる」のを出来ないようにするために設定するものです。

 

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