部位別のリフォーム時期(屋根まわりの場合)

3月13日 月曜日

 

屋根も外壁と同じく家の中、つまり私たちを守ってくれる存在です!

使われている瓦や雨風の状況によっても傷み具合は様々ですが、一般的には10年で塗装をして20年で葺き替えするようにしています。

ですが、なかなか自分では確認ができない場所のため、専門の職人さんに確認してもらう方が断然良いです。

また、外壁塗装のタイミングでチェックしてもらうと効率が良いです!

 

リフォーム時期の見極め方

もし屋根の状態に以下のように2つ以上確認できた場合は屋根の塗装リフォームを行いましょう!

・屋根の色合いにバラつきがある

・屋根にコケや藻が生えている

・屋根の一部にひび割れがある

・雨漏りしている

・金属の部分に腐食した箇所が何か所もある

このように症状を放っておくと本来なら塗装だけで済んだところが屋根材の張り替えをしなければいけない状態まで悪化しています。

広範囲の屋根の交換工事は決して安くはないので注意しましょう!

 

屋根工事はいつすべきか?

屋根に関しては見た目はキレイでも屋根材を剥がしてみるとボロボロになっていることが多く、専門知識を持った職人がきちんと点検を行わないと実は分かりません。

ですが屋根の種類によってざっくりですが目安となる時期が分かります。

一般的なメンテナンス時期の紹介をしたいと思います。

屋根の種類 メンテナンス時期 理由
瓦屋根 25年~30年 瓦自体は100年以上もつことが多いですが下地の防水シートや瓦桟が傷んでしまうためメンテナンスが必要になります。
スレート屋根 約10年 葺き替えの場合は20年~25年もちますが屋根材と下地が同じように痛んでいますのでほとんどが葺き替え工事になる事が多いです。
ですので10年を目安に塗装を行うと長持ちはします。
板金屋根 15年~20年 屋根材がさびてきたら交換の合図です。
スレート屋根と同様に下地も傷み始めるタイミングですので葺き替え工事が多いです。
これも同じく10年を目安に塗装を行うと長持ちします。
銅板屋根 約30年 瓦同様に屋根材は非常に強いですが下地が傷んでしまいます。
下地の修復工事を行うことが多いです。

 

上記の目安はあくまでざっくりで工事を行うべきかは屋根にのぼり、様々な点検をする必要があります。

屋根はあまり見る機会がないだけではなく専門家でもしっかりとした検査を行わないと本当に傷んでいるかどうかは分かりにくいです。

また、屋根だけを見るだけではなく梁なども見た上で工事を行わないと工事後に追加の工事が必要になったりもします。

 

屋根リフォームにかかる日数

屋根の修理工事期間中には雨の影響や騒音などの近隣への配慮、職人の出入りなどがあり、どのくらいの工事期間が必要になるか気になると思います。

屋根にかかる日数は以下の要因が深くかかわっています。

・屋根の大きさ

大きい屋根ほど工期が長くなります。

 

・屋根の形

寄棟や方形屋根は切妻屋根より工期が長くなります。

 

・屋根の勾配

屋根の傾きがあるほど作業のスピードが遅くなります。

 

・屋根の劣化状況

劣化が進行している屋根は追加の下地工事が必要になります。

 

・既存屋根材

葺き替え工事は既存瓦の撤去が必要なので工期が長くなります。

 

・現場条件

駐車できない場所や狭い路地。燐家との境界が狭い場合、作業スピードが遅くなります。

 

かなり大雑把な指標ですが、すべての屋根のリフォーム工事日を平均すると約7日です。

屋根の葺き替えやカバー工法などの工事は約1週間前後を工事の目安にしています。

 

屋根リフォームの最適な時期

雨が確認された場合、屋根工事を即座に中止することは多いです。

これらは転落事故を未然に防ぐためのものです。

もちろん工事途中なので職人は雨が濡れないようにブルーシートで応急処置を施し、事故が起きないように降ります。

また、雨が多い時期においては1週間で終わる工事が2週間以上もかかることが多いそうです

ですので屋根をリフォームしたい場合は雨や雪の影響が少ない時期、3月~5月、7月、10月~12月がベストだと思います!

 

 

 

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